はじめに|この人生は、私のもの。

今は、社長として
好きなことをして、気ままに過ごす時間も、ずいぶん増えました
けれど、以前の私は
ずっと誰かの期待の中で生きていました。
周りの人から見て、ちゃんとしているか。
ダメな人だとバレないように、
体裁を整えなきゃいけない気がして。
「ちゃんとしなきゃ」 「私がやらなきゃ」
そうやって、
役割を一枚ずつ重ねながら。

本当は、
まるでおとぎ話の中のお姫様のように
もっとのんびりしていたかった。
何かに夢中になっているだけで、
ただ時間が過ぎていくのを
安心しながら眺めていたかった。
でも、 「それじゃだめ」 そんな声が、どこからか聞こえてくる。

何かを成し遂げる私より、
何者でもない私で、
ただ安心していたかった。
頑張れない自分を責めて、
動けない自分にがっかりして、
それでもどこかで、
「こんなはずじゃない」と思っていました。
まるで、 自分の人生なのに、 いつも誰かの顔色を見て、 誰かのために生きているみたいでした。

だから、決めました。
この人生は、私のもの。
誰かの正解でも、
理想の女性像でもなく。
うまくできない日も、
やる気の出ない朝も、
全部含めて、私の人生。
ここからは
他人の物語ではなく、 私が選んだ物語を生きていく。

このブログでお伝えしていくのは、
がむしゃらに頑張るための方法ではありません。
ズボラで、怠惰で、
本当はあまり努力したくない人でも、
人生がうまく回りはじめる
おとぎ話のようなお姫様の法則です。
努力は、騎士にお任せ。
私は、愛されるだけでお姫様。
全部を自分で背負わなくても、
誰かに助けてもらいながら、
世界に差し出される手を
素直に受け取る生き方。
それは、
現実から逃げるための夢物語ではなく、
役割を変えるだけで
人生の流れが変わる、
現実的なおとぎ話。

そんな在り方を選んだ私が、
実際に感じてきたこと、
少しずつ現実が変わっていった過程を、
ここに記録していきます。
もう、努力は十分してきました。
これからは、
少し肩の力を抜いて。
頑張らない私のままで、
物語が静かに動き出す感覚を、
大切にしていきたいと思っています。

もし今、
「このままでいいのかな」
そんな小さな違和感を
心のどこかに抱えているなら。
ここは、
あなたが自分の物語に
戻ってくるための場所。
一緒に、
少し立ち止まってもらえたら嬉しいです。
「誰かに決められた幸せをなぞるだけの毎日に、どんな価値があるというのだろう。」
この人生は、私のもの。
まずは、そう思うところから

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