愛されておくだけでいい♡
ぽんこつな私のままで、お姫様の世界を叶える。mayukoです。
先日、子供の体調不良で延期してもらっていた、最終セッションが終わり、みるみる豊かになる100日間!芳醇×豊潤美女コンサル講座0期が終わりました。
のんびりと過ごせた100日+αな時間でした。
講座の途中でこの記事を書いたのですが、
たくさんの変化がありました。
最近は、今まで面倒だったことや、したいのに手につかないと思っていたことが、捗るようになってきました。
なぜ、そうなったのかを考えてみたら、以前は自分を誤魔化して生きていたからだと思います。
本当はこうしたい。でも、今やるのは面倒。後でしよう。自分には出来ない。もっとやるべきことがあるはず。そういって、今、私が気になったことがあるのに、それはたいして、大切ではないと誤魔化していました。
自分だから、誤魔化せるけど、もし他人にされたら、そんな人、嫌いになるし、一緒に生活なんてしたくないですよね。
だから、自分の人生がパッとしなかったのだと思います。
清己さんの講座で本当の私を手に入れたことで、日常という普通が特別となりました。
最終セッションの場に選んだリッツカールトン。いつ訪れてもお花が美しくて❤️
「ラグジュアリーを日常に」という言葉を使い始めたのは、数年前。
平凡な毎日に、特別という彩りが欲しかったから。
だから、日常の中にたまにラグジュアリーな時間を意図的に取り入れようと始めました。
それが、だんだんと恒例化となり、高級ホテルなどに行く頻度も増えてきました。
清己さんの講座を受けて、ラグジュアリーや特別という概念が変わってきました。
リッツカールトンのイタリア料理 スプレンディードのビュフェスタイルでランチを楽しみました。
ラグジュアリーを日常に持ってきて、特別な1日を楽しんでいたのが、毎日の日常でラグジュアリーな気持ちを感じることが出来るようになってきました。
伝わるかしら?
最初の意図とは違ったのですが、思いもよらない、想像以上の成果を手に入れてしまったのです。
メインは豚肉を選びました。お肉を食べて、パワーアップなお話をたくさんしてたくさん笑いました。
最初は、ラグジュアリーを感じられる日が月1くらいは欲しいと思って、月1ラグジュアリーという、コントラストのある世界、わかりやすく例えるなら、光と闇のような対比の世界でした。
ラグジュアリーな日は光の世界、それ以外は暗い世界のような。
暗い世界が悪いわけではなくて、例えなので、私は、それなりに楽しんでいたのですよ。
それが、清己さんの講座を受けて、それが、どんどん境界線がなくなり、じわりじわりと混じり合っていき、私の大好きなピンク色の世界になったような感じ。
家で過ごす時間が、高級ホテルにいるかのように楽しめるようになったんです。
お気に入りの机と椅子、お気に入りのカップで、お気に入りの音楽を流し、部屋を見渡すと、大好きなものだけ。私のためだけの時間と空間。
そして、その時間が終わったら、洗い物や片付けすら、大切な自分のためにする愛おしい時間。
掃除も、空間が綺麗になっていくのを体感する、癒しの時間。
今までだったら、面倒・退屈・やりたくないと思っていた家事すらも、贅沢な時間と感じられるようになったんです。
ただ、空間作りをしただけでは、感じられない、特別感。
自分を他の誰かでもない、特別な大切な自分という、土台が出来たからこそ、自分の大好きと、私が初めて調和出来た。そんな感じがします。
今までは、高級ホテルなどに行ったときに、「そうそう!私はこんな世界観が大好きなの!だから、もっとこの世界観にいたい」と思っていました。
でも、ずっと滞在するわけには行かないから、どうしても切り離される。
家に帰って、またいつもの平凡な私に戻る。そして、またラグジュアリーに憧れる。
その繰り返し。
それが、家で、高級ホテルにいる時に感じていた、「私はこんな世界観が大好きなの!だから、もっとこの世界観にいたい」という同じ気持ちを感じることが出来たのです。
欲しかったのは、この気持ち。
今、私は、大好きな世界観のど真ん中にいる。
そんな安心感。
今までは、こんな可愛い素敵なものが大好きな私、素敵でしょ?と恥ずい私でした。
きっと、以前は、可愛い、素敵と言っていたものは、私よりも上に置いていたのでしょう。私が可愛くないから、素敵じゃないから、物で私をなんとかしたいというごまかし。
自分をごまかして生きていたなと感じました。
最初は高級ホテルも自分を誤魔化すためだったのかもしれません。
ランチの後、ラウンジでお茶しました。
私は高級ホテルにいるのが相応しい私なの。って思いたい。でも、本当の私は、たいして好きでもないものに囲まれて、いつも、外の世界を見て、あそこはいいな、あの人はいいなと指を咥えて、ため息をつく。それが本当の私。
そんな自分を変えたくて、ラグジュアリーを日常に取り入れるために行動を起こし、清己さんの講座で、心の奥底に眠る、本当の自分の気持ちを呼び起こしてもらいました。
その結果、1日家にいて、仕事したり、家事したり、お買い物したり、当たり前の日常が楽しくてしょうがない。
ストロベリーフィールズという紅茶を頂きました。
面倒だと思って何年も放置していた、引き出しの掃除を始めたり、調味料の入れ物を総入れ替えしたり、自分の身の回りのことをするのが、一番楽しいです。
今までだったら、面倒だからと見て見ぬふりをしてきた、ゴミ箱裏に落ちていたゴミを拾うのも、後回しにする方が面倒だから、今拾おうっと♡と、さっと拾えてうれしい。
今までだったら、誰かがしてくれたらいいのに。と思うことが、さらっと自分ですることができます。なんて自由なんでしょう。すぐ願いが叶います。
15年くらい前に「見る物全て、愛おしい世界にしたい」と思ったことが、叶っているんだなと実感しています。
でも、当時はその意味を履き違えていたかもしれません。
キラキラした素敵な私になったら、そうなれると思っていました。
でも、今なら、当時の私に伝えることが出来る。
あなたのままで、キラキラした世界を見ることが出来るよ。って。
キラキラしたあなたになるんじゃない。キラキラした世界を見ることが出来るあなたになるんだよ。って。
私は清己さんの100日間の講座を受けて、当たり前にあった日常への感じ方が変わりました。
キラキラした世界を望んでいた時は、日常なんて誰も見ていないところはどうでもいい。
キラキラした世界に行きたいだけなの!って思っていました。
でも、日常が一番楽しくて、キラキラするって、誰と比べることなく、自分が輝いていて、一番欲しかった現実なんだなと思いました。
そして、これが私の当たり前の日常として積み重なっていく。
毎日をもっと楽しみたいと思っている方は、ぜひ、清己さんの講座を受けて、日常が一番楽しいと思える日々を手に入れて欲しいなと思います。
清己さんのブログはこちら
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